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飲みのお誘いは断りました。
仕事終わりの定例会議後やはり
慣習化している飲みのお誘いが。
でもそれはなんとか断りました。
えらいぞ!オレ!
でもその雰囲気と言うか何と言うか
みんなぞろぞろと会社を出て行く
雰囲気がなんともいえない。
おまけに帰宅中に・・・
みんな今頃居酒屋で飲んでるんだろうなぁ
なーんて考えながら帰宅してたら
どーしてもビールが飲みたくてしょうがない。
このままでは痛風にかなり悪いとされる
ストレスがかなりたまってるゾ。
ってことで缶ビール350ml×2本を買って帰り
お家で飲んじゃいました。
でも肴はソラマメでちょっとは気をつかって。
平日は禁酒して休肝日とし休日に缶ビール350ml×2本まで。
って決めたんですが2・3日って休みなんで
休日だけだと2日連チャンで飲むことに。
なんで今日飲んどいて明日休肝日として
明後日飲めば中1日と肝臓にはこっちの方が
よさげかも。
って事で今日飲むことにしました。
って理由付けはこれぐらいでいいかな。
とにかく飲みたかっただけなんですよ。
ひさしぶりのビールはなかなかでした。
休肝日 3日目
昨日も帰宅時に会社の最寄り駅ではなく
1駅隣の駅まで歩きました。
おまけにビールもなんとか我慢して
手ぶらで帰って夕飯を食べました。
休肝日3日目です。
三日坊主をなんとかクリア。
今日も休肝日にすれば明日は休みなんで
平日休肝日で休日は350ml×2本って誓いに従い
久しぶりにビールが飲める。
でも今日は夜に定例会議があって
その帰りにはみんなで居酒屋に・・・
ってのが慣習化してて誘いを
断れるかどうか心配。
会議後の居酒屋ってのも
「コミュニケーションの場」
となってるんで断りにくい。
なるべく断る方向で現在考えてますが
そのときの雰囲気に流される恐れあり。
気を引き締めなきゃ。
ビールがよってくる。
禁酒するぞ!
っと決めるとなぜかお酒の話が
私のまわりを付きまといます。
今日は飲みに行こうというお誘い1件と
年末の忘年会のお誘い2件立て続け。
普段だったら文句なしでお誘いを受けるトコ
ですが今回はなんとか断りました。
今日のヤツだけですけど。
忘年会は行事ですから断るワケにはいかず
12月の週末2日は埋まっちゃいました。
あと会社の忘年会ともうひとつ毎年やってるヤツがあるので
12月の週末は全部埋まっちゃうな。
それまでには体調をしっかり整えて
思う存分飲みつくそうかと。
今日は休肝日
「あービール飲みたいなぁ。買って帰ろうかなぁ・・・」
っとかなり誘惑に負けそうだったんですが
今日は平日は飲まないと自分で決めた誓いを守り
休肝日となりました。
えらいぞオレ。
ってまだ平日は飲まない!
と決めてからはじめての平日で
1日目なんですけどね。
痛風ですがビール飲んじゃいました。
ってよく言われますが何がダメなのさっと調べてみると、ビールに限らずアルコールは代謝されるときに尿酸値を引き上げる働きがあるそーです。
で、アルコール類のなかで尿酸の素となるプリン体が多いのがビール。
ってことでビールはアルコールで尿酸値を引き上げると共に、多く含まれたプリン体を素にして尿酸が多く作られて結果的に尿酸濃度が濃くなり痛風を促進させちゃう。
んーダブルで問題ありですね。こりゃダメって言われてもしょうがないかなぁ・・・
ってでもやっぱりビールは飲みたいワケですよ。
なんで更に調べてみるとアルコールが尿酸値を引き上げるってのは、飲酒後5時間程度の間だけの話で時間が経つと飲酒前の状態に戻る事がわかったそうです。
ってことはお酒を飲む際はプリン体だけ気をつければいいのかな。
そんなワケで最近はビールは絶対にダメって感じではなく、適量なら飲んでも大丈夫って意見が多いようですね。
毎日飲んでた人が無理に突然やめちゃうのは、逆にストレスが貯まりよくなかったりするそーなんですが、では、”適量”ってのはどの程度?
ってのが気になるんですが、私のかかりつけの先生に聞いたところでは、「350mlの缶ビール1本ぐらいだったら・・・」って話だったんですがネットで調べると500mlってのもあり。
もっともビール飲酒許容量が多いのは350ml×2本で700mlってのがありました。
ビール大好きな私としてはビールが飲めないと絶対に間違いなくストレスがたまって体によくないので、もっとも飲酒量の多い350ml×2本=700mlを勝手に採用して今日350mlを2本買ってきてソラマメを肴に飲んじゃいました。
私的には肴は砂ズリに・酒・醤油・塩コショウを適量して、もやしとにんにくの芽を敷き詰めた皿に乗っけてレンジでチンして食べるってのがよかったんですけどね。
肴についてはいちおうプリン体に気を使ってお肉系やお魚系ではなくソラマメをチョイス。
100g中のプリン体量を比較すると砂ずりは142.9mgなのに対し、ソラマメは35.5mgと差は歴然。ってプリン体の数字はあとで調べて知ったんですが、なんとなく肉系はプリン体が多そうで魚系は比較的少なめってなイメージだったんですが魚系も案外プリン体が多いですね。
魚系でもっとも多いカツオなんて100g中に211.4mgも。へたな肉より多いんですよ。カツオのたたき好きなんですけど今後はちょっと控えなくちゃ。
ってこうやってプリン体に気を使って食事をしてて偏食になったり食事量が減りすぎちゃって体調を崩す人が多いんだとか。
なんで最近では白子だとかアンキモだとか特出してプリン体量が多い食材だけ気をつけて、あとはあまり気にする事無くバランスよく適量を食べるって風になってるようです。
そりゃプリン体ってのは多い少ないの差はありますが、すべての食材に入ってる上においしそうなモノが多いって傾向にあるんで気にしてたら何にも食べらんない。
なんにしても気にしすぎはダメってことですね。
話がビールから離れちゃったんでビールに戻すと、アサヒ・キリン・サントリー・サッポロなど国内のめぼしいビールメーカーのビールの100ml中に含まれるプリン体の量は平均して5.2mg。
そんな中で私がいつも愛飲しているアサヒのスーパードライについては3.3mgとビールの中ではかなり少ないプリン体量なんですよね。
美味いしプリン体量も少なめってやっぱアサヒのスーパードライやなぁ・・・
100ml中に3.3mgってことは700ml中だと23.1mg。こうやって考えると食材のプリン体量に比べると適量だとビールのプリン体量なんてたいしたことないって印象。
それでもお医者さんがビールはダメって言ってるんだからアルコールとプリン体を同時に取るのがマズイだとか、それ以外にもっと他の理由があるのかも。
ってことでビールは気兼ねなく飲みたいトコですが、今後については平日はなるべく飲むのをやめて、「休日のみ350ml×2本まで。肴もプリン体にちょっとは気をつけて。」っと決めて飲みたいと思います。
できるかな・・・