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2025年05月06日
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痛風ですがビール飲んじゃいました。
2008年11月03日
「痛風の人はビール飲んじゃダメ。」
ってよく言われますが何がダメなのさっと調べてみると、ビールに限らずアルコールは代謝されるときに尿酸値を引き上げる働きがあるそーです。
で、アルコール類のなかで尿酸の素となるプリン体が多いのがビール。
ってことでビールはアルコールで尿酸値を引き上げると共に、多く含まれたプリン体を素にして尿酸が多く作られて結果的に尿酸濃度が濃くなり痛風を促進させちゃう。
んーダブルで問題ありですね。こりゃダメって言われてもしょうがないかなぁ・・・
ってでもやっぱりビールは飲みたいワケですよ。
なんで更に調べてみるとアルコールが尿酸値を引き上げるってのは、飲酒後5時間程度の間だけの話で時間が経つと飲酒前の状態に戻る事がわかったそうです。
ってことはお酒を飲む際はプリン体だけ気をつければいいのかな。
そんなワケで最近はビールは絶対にダメって感じではなく、適量なら飲んでも大丈夫って意見が多いようですね。
毎日飲んでた人が無理に突然やめちゃうのは、逆にストレスが貯まりよくなかったりするそーなんですが、では、”適量”ってのはどの程度?
ってのが気になるんですが、私のかかりつけの先生に聞いたところでは、「350mlの缶ビール1本ぐらいだったら・・・」って話だったんですがネットで調べると500mlってのもあり。
もっともビール飲酒許容量が多いのは350ml×2本で700mlってのがありました。
ビール大好きな私としてはビールが飲めないと絶対に間違いなくストレスがたまって体によくないので、もっとも飲酒量の多い350ml×2本=700mlを勝手に採用して今日350mlを2本買ってきてソラマメを肴に飲んじゃいました。
私的には肴は砂ズリに・酒・醤油・塩コショウを適量して、もやしとにんにくの芽を敷き詰めた皿に乗っけてレンジでチンして食べるってのがよかったんですけどね。
肴についてはいちおうプリン体に気を使ってお肉系やお魚系ではなくソラマメをチョイス。
100g中のプリン体量を比較すると砂ずりは142.9mgなのに対し、ソラマメは35.5mgと差は歴然。ってプリン体の数字はあとで調べて知ったんですが、なんとなく肉系はプリン体が多そうで魚系は比較的少なめってなイメージだったんですが魚系も案外プリン体が多いですね。
魚系でもっとも多いカツオなんて100g中に211.4mgも。へたな肉より多いんですよ。カツオのたたき好きなんですけど今後はちょっと控えなくちゃ。
ってこうやってプリン体に気を使って食事をしてて偏食になったり食事量が減りすぎちゃって体調を崩す人が多いんだとか。
なんで最近では白子だとかアンキモだとか特出してプリン体量が多い食材だけ気をつけて、あとはあまり気にする事無くバランスよく適量を食べるって風になってるようです。
そりゃプリン体ってのは多い少ないの差はありますが、すべての食材に入ってる上においしそうなモノが多いって傾向にあるんで気にしてたら何にも食べらんない。
なんにしても気にしすぎはダメってことですね。
話がビールから離れちゃったんでビールに戻すと、アサヒ・キリン・サントリー・サッポロなど国内のめぼしいビールメーカーのビールの100ml中に含まれるプリン体の量は平均して5.2mg。
そんな中で私がいつも愛飲しているアサヒのスーパードライについては3.3mgとビールの中ではかなり少ないプリン体量なんですよね。
美味いしプリン体量も少なめってやっぱアサヒのスーパードライやなぁ・・・
100ml中に3.3mgってことは700ml中だと23.1mg。こうやって考えると食材のプリン体量に比べると適量だとビールのプリン体量なんてたいしたことないって印象。
それでもお医者さんがビールはダメって言ってるんだからアルコールとプリン体を同時に取るのがマズイだとか、それ以外にもっと他の理由があるのかも。
ってことでビールは気兼ねなく飲みたいトコですが、今後については平日はなるべく飲むのをやめて、「休日のみ350ml×2本まで。肴もプリン体にちょっとは気をつけて。」っと決めて飲みたいと思います。
できるかな・・・
ってよく言われますが何がダメなのさっと調べてみると、ビールに限らずアルコールは代謝されるときに尿酸値を引き上げる働きがあるそーです。
で、アルコール類のなかで尿酸の素となるプリン体が多いのがビール。
ってことでビールはアルコールで尿酸値を引き上げると共に、多く含まれたプリン体を素にして尿酸が多く作られて結果的に尿酸濃度が濃くなり痛風を促進させちゃう。
んーダブルで問題ありですね。こりゃダメって言われてもしょうがないかなぁ・・・
ってでもやっぱりビールは飲みたいワケですよ。
なんで更に調べてみるとアルコールが尿酸値を引き上げるってのは、飲酒後5時間程度の間だけの話で時間が経つと飲酒前の状態に戻る事がわかったそうです。
ってことはお酒を飲む際はプリン体だけ気をつければいいのかな。
そんなワケで最近はビールは絶対にダメって感じではなく、適量なら飲んでも大丈夫って意見が多いようですね。
毎日飲んでた人が無理に突然やめちゃうのは、逆にストレスが貯まりよくなかったりするそーなんですが、では、”適量”ってのはどの程度?
ってのが気になるんですが、私のかかりつけの先生に聞いたところでは、「350mlの缶ビール1本ぐらいだったら・・・」って話だったんですがネットで調べると500mlってのもあり。
もっともビール飲酒許容量が多いのは350ml×2本で700mlってのがありました。
ビール大好きな私としてはビールが飲めないと絶対に間違いなくストレスがたまって体によくないので、もっとも飲酒量の多い350ml×2本=700mlを勝手に採用して今日350mlを2本買ってきてソラマメを肴に飲んじゃいました。
私的には肴は砂ズリに・酒・醤油・塩コショウを適量して、もやしとにんにくの芽を敷き詰めた皿に乗っけてレンジでチンして食べるってのがよかったんですけどね。
肴についてはいちおうプリン体に気を使ってお肉系やお魚系ではなくソラマメをチョイス。
100g中のプリン体量を比較すると砂ずりは142.9mgなのに対し、ソラマメは35.5mgと差は歴然。ってプリン体の数字はあとで調べて知ったんですが、なんとなく肉系はプリン体が多そうで魚系は比較的少なめってなイメージだったんですが魚系も案外プリン体が多いですね。
魚系でもっとも多いカツオなんて100g中に211.4mgも。へたな肉より多いんですよ。カツオのたたき好きなんですけど今後はちょっと控えなくちゃ。
ってこうやってプリン体に気を使って食事をしてて偏食になったり食事量が減りすぎちゃって体調を崩す人が多いんだとか。
なんで最近では白子だとかアンキモだとか特出してプリン体量が多い食材だけ気をつけて、あとはあまり気にする事無くバランスよく適量を食べるって風になってるようです。
そりゃプリン体ってのは多い少ないの差はありますが、すべての食材に入ってる上においしそうなモノが多いって傾向にあるんで気にしてたら何にも食べらんない。
なんにしても気にしすぎはダメってことですね。
話がビールから離れちゃったんでビールに戻すと、アサヒ・キリン・サントリー・サッポロなど国内のめぼしいビールメーカーのビールの100ml中に含まれるプリン体の量は平均して5.2mg。
そんな中で私がいつも愛飲しているアサヒのスーパードライについては3.3mgとビールの中ではかなり少ないプリン体量なんですよね。
美味いしプリン体量も少なめってやっぱアサヒのスーパードライやなぁ・・・
100ml中に3.3mgってことは700ml中だと23.1mg。こうやって考えると食材のプリン体量に比べると適量だとビールのプリン体量なんてたいしたことないって印象。
それでもお医者さんがビールはダメって言ってるんだからアルコールとプリン体を同時に取るのがマズイだとか、それ以外にもっと他の理由があるのかも。
ってことでビールは気兼ねなく飲みたいトコですが、今後については平日はなるべく飲むのをやめて、「休日のみ350ml×2本まで。肴もプリン体にちょっとは気をつけて。」っと決めて飲みたいと思います。
できるかな・・・
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