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2025年05月03日
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痛風に関する新発見だそうで・・・。
2012年04月18日
痛風の原因は尿酸。
その尿酸を肝臓の機能が低下し排出しきれなくなって
尿酸値が上がり高尿酸血症→痛風に。
若しくは肝臓が尿酸を作りすぎて
尿酸値が上がり高尿酸血症→痛風に。
ってのがこれまでの痛風になるメカニズムってのが
一般的(のはず)だったんです。
でも最近、ちょっと新しい発見があったとか。
と言うのも尿酸を管理している肝臓のほかに
腸の働きが大きく関与する場合もあるとか。
これまでは肝臓肝臓言ってましたけど肝臓の機能が
おかしくなる原因のひとつに腸の機能低下があった。
ってな感じでしょうか。
肝臓が作りすぎてるって言われてた人達のほとんどが
実は作りすぎではなく小腸からの排出量が減少。
で、作りすぎてるように見えてたと。
肝臓からしてみればこれまで小腸に
濡れ衣を着せられてたんですね。
まぁこれで肝臓ばかりに注目していた視点が変わり
新しい治療方法の発見に繋がればいいんですけど。
ところで私の現状は昨年8月に肘に痛みを感じてからと
言うものまったく痛風の気がありません。
と言うもの食事の際には野菜を多くとるよう心がけたり
ビールも昔に比べれば飲む量も減り?ましたし。
運動も走ったり筋トレしたりと継続しております。
そんな感じで体重は現在60kgを切って
とうとう50kg台後半をキープできるようにまでなりました。
ウエストもほっそりとなりパンツもずり下がりで
ベルトも短く切っちゃいました。
体調はすこぶる快調!
この調子をずっと維持できるようにがんばりたいです。
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