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2025年07月29日




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ちょっとツチフマズがピリピリ

2009年06月08日




昨日の晩から右足のツチフマズの辺りが
ちょっとだけピリピリしてます。

もしかして痛風発作?

最近はぜんぜん痛風発作が起こることなく
まったく問題なし。

だったので通院もせず薬もぜんぜん飲まず。
おまけに毎日ビール飲んでるし。

ぜんぜん痛風対策してませんでした。
そのせいでしょうか。

まぁピリピリ程度でぜんぜん痛くはなく
歩けるんで問題なし。

でも一応シップと薬を久しぶりに
引っ張り出して使用しました。

痛み止めの薬どれだっけ?

って久しぶりだったのですっかり
忘れてました。

が、ここに書いてたんで無事に
ザイロリックを飲みました。

当分ちょっと様子見ですね。




ってよくよく考えたらザイロリックは
尿酸値を下げる薬でしたね。

痛み止めじゃなかった。

痛み止めはソレトンの方。
こっち飲まなくっちゃいけなかった。

ってことはあの大きなマーズレンも
一緒に飲まなんくっちゃいけないんでしょうか。

大きくって飲みにくいんですよね。
ヤダなぁ・・・。




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痛風との出会い

2008年11月01日




ある朝起きると突然右足の指根元全体と右ひざに痛みが。

右ひざについては昔にバイクに乗ってた頃に車と正面衝突して、ヒザ皿の骨折と前後の十字靭帯を損傷した影響でたまに痛くなることがありました。

でもなんで足の指根元まで痛いんだろ・・・

寝てるときにカミサンかチビに足を踏まれたかなぁなどと考えつつも、時間が経てば収まるだろうと思い痛みをこらえてその日は会社に出社しました。

しかし時間を追うごとに痛みは増すばかりで次第に尋常じゃない痛みにさいなまれ、仕事どころではなくなりその日は早退して帰宅。

その日のうちに病院に行こうと思ってたんですが、この頃には歩くこともままならない状態となりその日は痛みをこらえ家で療養し次の日に病院へ行くことにしました。

家で療養といっても原因不明なだけに氷で冷やすぐらいしかできず、そんなんで痛みが引くわけもなく布団の中でうめきながら寝ることもなく一夜をすごすことに。


次の日。


眠気はあるものの痛みで寝ることできないまま朝を向かえ、チビが学校に行くのを見送るとタクシーを呼んでカミサンと一緒に近所の市民病院へ。

昨日から引き続き痛みでまともに歩くことができないので、タクシーに乗るのも一苦労でカミサンと運転手さんの肩を借りてなんとか乗り込みました。

病院についてからも病院入口にある車椅子をタクシーのそばまでもってきてもらいそれに乗り込み病院へ。

病院では2時間ほど待たされた後に診断。そこで先生に病状の説明をすると触診をおこないとりあえずレントゲンと採尿と採血をやってみましょうかとのこと。

言われた通りにレントゲン室と採尿室と採血室とまわりながら行い、結果が出るまで約1時間またボーっと待ち続けることに。

当然この間も痛い。

で、とうとう私の順番となり名前を呼ばれ診断室に入ると、レントゲンと診断書をしげしげと見つめる先生の口から告げられた診断結果は・・・


「尿酸値が高いですね。痛風です。」


とのこと。



この日が私と痛風との初対面の日となりました。




  + + +




・・・ってこれは1年ほど前の話でこないだの日曜日に今度は左ひざが痛くなり月曜日に病院へ行ってきました。

先生いわく、「今度も高尿酸血症で痛風になり左ひざが痛くなってるんでしょう。水も貯まってるようだから水を抜いて採尿と採血しましょうか。」とのこと。

言われた通りに採尿と採血を行いヒザに注射を打って水を抜き薬をもらってその日は終わり。明日その結果を聞きに病院へ行きます。

尿酸値がどのくらいの数値になってるかなぁ・・・



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