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2026年07月01日




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薬を痛風の痛み止めから尿酸値を下げる薬に切り替えました。

2008年11月03日




2008年10月27日の通院時から痛風の痛み止め(正確には炎症)の薬であるソレトン錠と、その副作用を補う胃腸障害を予防するマーズレンESって薬の2つを各1錠ずつ1日3回食後に飲んでたんです。

でもすっかり痛みもなくなったんで、今度は次の段階である尿酸値を下げる薬であるザイロリックを今日から飲みはじめました。

「朝昼晩のどれが確実に飲めますか?」っと先生に聞かれて、「朝なら・・・」っと返答したんで、私はこれから1日1回朝食後に1錠飲むことになります。

ちなみに痛風で痛みがある時に尿酸値を下げる薬(今回はザイロリック)を飲んじゃうと、尿酸値が急激に下がって痛みが増す場合があるので、痛み止めでしっかり痛みを抑えてから尿酸値を下げる必要があるそうです。

尿酸値が高くなって尿酸が関節にたまり結晶化。それを白血球が取り除こうとして炎症を起こし痛みが出るってのが痛風なんで尿酸値を下げれば痛風も治る。

ってなもんだと素人的には思うのですがそんな簡単なモンじゃないんですね。


約2週間後に通院して採尿・採血による検査があるんですが、その時に尿酸値が前回の10.2mg/dlを下回り基準値の3.7~7.0mg/dlにおさまるようにがんばりたいと思います。

って薬飲むだけなんですけどね。



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「痛風はビールを飲みながらでも治る!―患者になった専門医が明かす闘病記&克服法」を購入しました。

2008年11月03日




ビール大好きな私としては痛風でビールはダメっ
と言われるのが1番つらい。

そんな私にピッタリな本を発見。それがこれ。


痛風はビールを飲みながらでも治る!―患者になった専門医が明かす闘病記&克服法
痛風はビールを飲みながらでも治る!―患者になった専門医が明かす闘病記&克服法

「なにぃ!?痛風の専門医である私が、痛風患者に!?」痛風の敵とされる“プリン体”。このプリン体を多く含むビールを手放せない医師が、飲酒をやめることなく痛風を治せないかと、自らの体を実験台に徹底研究。約二年の歳月を費やし、ついに、毎日飲酒しても、また、つらい食事制限をしなくてもOKという痛風撃退法を突き止めた!全国に五十万人とも六十万人ともいわれる痛風患者はもちろんのこと、健康診断で「尿酸値が高い」と言われ続けている痛風予備軍にも光明を与える感動の一冊。


まさに私のためにあるような本かと。


っと言うか痛風になる人の約9割は飲酒してるそーなんで、
痛風のほとんどの人が私と同じ印象をもってるはずですね。

さぁ気合いれて読むゾ!



痛風ですがビール飲んじゃいました。

2008年11月03日




「痛風の人はビール飲んじゃダメ。」


ってよく言われますが何がダメなのさっと調べてみると、ビールに限らずアルコールは代謝されるときに尿酸値を引き上げる働きがあるそーです。

で、アルコール類のなかで尿酸の素となるプリン体が多いのがビール。

ってことでビールはアルコールで尿酸値を引き上げると共に、多く含まれたプリン体を素にして尿酸が多く作られて結果的に尿酸濃度が濃くなり痛風を促進させちゃう。

んーダブルで問題ありですね。こりゃダメって言われてもしょうがないかなぁ・・・


ってでもやっぱりビールは飲みたいワケですよ。


なんで更に調べてみるとアルコールが尿酸値を引き上げるってのは、飲酒後5時間程度の間だけの話で時間が経つと飲酒前の状態に戻る事がわかったそうです。

ってことはお酒を飲む際はプリン体だけ気をつければいいのかな。

そんなワケで最近はビールは絶対にダメって感じではなく、適量なら飲んでも大丈夫って意見が多いようですね。

毎日飲んでた人が無理に突然やめちゃうのは、逆にストレスが貯まりよくなかったりするそーなんですが、では、”適量”ってのはどの程度?

ってのが気になるんですが、私のかかりつけの先生に聞いたところでは、「350mlの缶ビール1本ぐらいだったら・・・」って話だったんですがネットで調べると500mlってのもあり。

もっともビール飲酒許容量が多いのは350ml×2本で700mlってのがありました。

ビール大好きな私としてはビールが飲めないと絶対に間違いなくストレスがたまって体によくないので、もっとも飲酒量の多い350ml×2本=700mlを勝手に採用して今日350mlを2本買ってきてソラマメを肴に飲んじゃいました。

私的には肴は砂ズリに・酒・醤油・塩コショウを適量して、もやしとにんにくの芽を敷き詰めた皿に乗っけてレンジでチンして食べるってのがよかったんですけどね。

肴についてはいちおうプリン体に気を使ってお肉系やお魚系ではなくソラマメをチョイス。

100g中のプリン体量を比較すると砂ずりは142.9mgなのに対し、ソラマメは35.5mgと差は歴然。ってプリン体の数字はあとで調べて知ったんですが、なんとなく肉系はプリン体が多そうで魚系は比較的少なめってなイメージだったんですが魚系も案外プリン体が多いですね。

魚系でもっとも多いカツオなんて100g中に211.4mgも。へたな肉より多いんですよ。カツオのたたき好きなんですけど今後はちょっと控えなくちゃ。

ってこうやってプリン体に気を使って食事をしてて偏食になったり食事量が減りすぎちゃって体調を崩す人が多いんだとか。

なんで最近では白子だとかアンキモだとか特出してプリン体量が多い食材だけ気をつけて、あとはあまり気にする事無くバランスよく適量を食べるって風になってるようです。

そりゃプリン体ってのは多い少ないの差はありますが、すべての食材に入ってる上においしそうなモノが多いって傾向にあるんで気にしてたら何にも食べらんない。

なんにしても気にしすぎはダメってことですね。


話がビールから離れちゃったんでビールに戻すと、アサヒ・キリン・サントリー・サッポロなど国内のめぼしいビールメーカーのビールの100ml中に含まれるプリン体の量は平均して5.2mg。

そんな中で私がいつも愛飲しているアサヒのスーパードライについては3.3mgとビールの中ではかなり少ないプリン体量なんですよね。

美味いしプリン体量も少なめってやっぱアサヒのスーパードライやなぁ・・・

100ml中に3.3mgってことは700ml中だと23.1mg。こうやって考えると食材のプリン体量に比べると適量だとビールのプリン体量なんてたいしたことないって印象。

それでもお医者さんがビールはダメって言ってるんだからアルコールとプリン体を同時に取るのがマズイだとか、それ以外にもっと他の理由があるのかも。

ってことでビールは気兼ねなく飲みたいトコですが、今後については平日はなるべく飲むのをやめて、「休日のみ350ml×2本まで。肴もプリン体にちょっとは気をつけて。」っと決めて飲みたいと思います。

できるかな・・・



ソレトン錠とマーズレンES

2008年11月03日




痛風の発症で通院した際にもらったソレトン錠とマーズレンESという薬。今回はこの薬について調べてみたいと思います。

まずは薬の入った袋には1日3回食後にソレトン錠とマーズレンESを1錠ずつ飲むことと書いてあります。

病院で薬と一緒にもらった説明書を見てみると、ソレトン錠が痛みをとる薬でマーズレンESが胃腸障害を予防する薬と書いてあります。

ってことは痛風に直接関係する薬はソレトン錠ってことのようですので、まずはソレトン錠について調べてみました。


ソレトン錠ってのは関節炎やキズで痛んだ筋肉や腱の痛みをとる薬で、痛みの原因となった病気そのものを治す効果はなくとにかく痛み専門の薬だそうです。

ってことは痛風に限らず事故による外傷や別の病気が元になった炎症などの場合でも痛みを止めるために処方されるって事ですね。

今考えると、「炎症の痛みを治癒する薬」だとの先生の説明だったんで痛風のための薬って一言も聞いてないんですが、私は勝手に痛風の痛みをとる専用の薬だとばっかり思ってました。

そーやったんや・・・

次に薬につきものの副作用ですが、胃の痛み・吐き気・食欲不振・腸管潰瘍や出血性大腸炎などの腸の炎症になる恐れがあるそーです。

胃腸系に問題を引き起こす可能性ありって事ですね。

また、服用量を多く採ってしまったり長いこと使い続けてしまうと、胃腸系だけではなく赤血球や白血球のバランスを崩す血液障害や腎障害などの全身系の合併症を引き起こすこともあるそうです。

ソレトン錠に限ったことではありませんが、服用量や服用期間には十分気をつけなきゃですね。


で、次にもうひとつのもらった薬であるマーズレンESについてですが、胃腸の炎症を抑え粘膜にできた潰瘍を治癒する作用があるそーです。

ソレトン錠には胃腸系の副作用があるってことが分かったので、ソレトン錠の副作用をカバーするって事で胃腸障害を予防するマーズレンESって薬の必要性がわかりましたね。

マーズレンESの副作用としては下痢や便秘を引き起こすなどお通じを不安定にしてしまったり、胃に不快感感じることがあるそーです。

私、約1週間ほどマーズレンESを服用してますが今のところ問題なしですね。

ところでちょっとマーズレンについて調べてて気になったのですが、どこを調べても、「服用は食前」ってのがほとんどなんですが私が先生に指示を受けて飲んでるのは食後なんですよね。

このへんは胃腸の病気を治す目的でマーズレンESを飲んでるワケではなく、痛風の痛みをとるソレトン錠の副作用を補うカタチでマーズレンESを服用しているので問題ないのかなぁっと勝手に理解してます。

たぶん。




今回、こうやって調べてみてはじめて知ったんですが、大きい薬の方が痛風の痛みをとる薬で小さい方が胃腸障害の薬だと勝手に思ってたんです。

なんとなくですが大きい方がメインって感じしませんか?

でも実際には小さいソレトン錠の方が痛風の痛みをとる薬で、大きいマーズレンESの方が胃腸障害の薬だったんですね。

まぁ最終的には一緒に飲むんでどっちがどっちでも問題ないんですが、体に入れるモノですからこう言う知識はしっかりと持っとかないといけないなと改めて思いました。

ってか薬と一緒にもらった説明書にはキッチリと書いてあるんで、薬の袋に書いてあるコトだけ読むんじゃなくって説明書もちゃんと読まないとダメだな・・・

んー調べといてよかったな。




最後にちょっとひとつだけ。

マーズレンESって直径13mmぐらいあって薬としてはめちゃ大きくて飲みにくいんですけど、もう少し小さくするとか2錠にわけるとかできないんでしょうか。

これとソレトン錠も飲まないといけないんで毎回ちょっとキツイかも。

大人な私でコレですから小さい子供なんかは飲めないんじゃないかなってレベルですよコレ。子供は胃腸障害の薬なんか滅多に飲まないから問題ないのかな。



今日もらった薬について(ザイロリック)

2008年11月02日




今回の通院(11/1)では前回(10/27)に通院してもらった薬とは違う薬をもらってきました。先生の説明では前回の薬は痛風の痛みを止める薬で、今回のは尿酸値を下げる薬だとの説明でした。

今はまだ痛みがあるので当分は前回もらった痛みを抑える薬を飲んで、痛みが治まったら今回の尿酸値を下げる薬を飲むようにとのこと。

そーしないと痛みがあるときに尿酸値を下げる薬を飲むと痛みが増すそうです。そりゃヤダなってことで当分は痛み止めの方を1日3回朝昼晩の食後に飲むことにしよーかと思います。


で、


今回もらった薬についても調べてみようかと思います。


薬のパッケージを見てみると薬の名前はザイロリック(ZYLORIC)。製造メーカーはグラクソスミスクライン(GlaxoSmithKline)だそうです。

服用時間は1日1回毎日飲み続けることが出来る朝昼晩のどれかの食後すぐに飲む必要があるそうです。私の場合は朝食後にしました。

ちなみに食事ができなくっても薬だけは毎日飲んでくださいと言われました。

痛風(高尿酸血症)の治療薬としては、およそ30年も前から使われはじめた痛風治療薬の定番な薬のようです。

血液中の尿酸濃度が高くなり、高尿酸血症になると間接などで結晶化した尿酸が炎症を引き起こし痛みが出る。ってのが痛風が発症するメカニズム。

それだったら痛風を治すにはまず原因である血液中の尿酸濃度をさげる必要があるってことですね。高尿酸血症を治すことが痛風の治療にもなると。

尿酸値を下げるには・・・


「体内で作られる尿酸の量を抑える。」
「作られた尿酸の排出を促す。」
「尿酸を水に溶けやすくして排出させる。」


という3つの方法があるのですが、今回のザイロリックって薬は体内で作られる尿酸の量を抑える効果があるようで、作られる尿酸量が少なくなれば血液中の尿酸濃度の下がり結果的に痛風も治るって仕組みのようです。

じゃぁどうやって体内で作られる尿酸量を抑えるのかともっと掘り下げると、尿酸を作る、「キサンチン酸化酵素」って言う酵素の働きを抑えることで尿酸の生成を抑え血液中の尿酸量を下げ通風の進行をストップさせると。

・・・ んーむずかしいんで尿酸量を減らすってことにしときましょ。


で、この尿酸量(正確にはキサンチン酸化酵素)を抑制する薬ってのは今回もらったザイロリック以外にないそーで唯一の薬だそうです。尿酸量を薬で抑制しようとしたら選択肢がこれしかない。

だから30年も長いこと使われ続けてるんですね。


ところで薬ってのは効果がある反面で副作用ってのもあるのが常識。今回のザイロリックについても例外になく副作用があり、とくに注意が必要なのが肝障害。

肝臓や腎臓に問題がある人は使用に注意を払い、服用後に変化があればすぐにお医者さんに連絡が必要です。

って私、今回の検査で肝機能の状態を表すAST(GOT)だとかALT(GPT)が基準値を超えてて注意してくださいって言われたんですけど大丈夫かなぁ・・・

でもまぁ尿酸量を抑制する薬はこれしかないし、服用量も1回200mgってのが多いようなんですが私の場合は半分の100mgって事で多少は肝臓に気をつかってもらってるのかな。




医療や医薬の世界って物凄く進歩してるって勝手なイメージなんですが、尿酸量(キサンチン酸化酵素)を抑える薬が30年ちかくコレしかないってのにおどろきました。

ザイロリックってスゴイ薬なんですね。